喧嘩は必ずどっちにも原因がある!?喧嘩をするとなぜか仲がよくなる方法!!!
こんにちは!
てっちゃんです😆
僕は恋愛が長く続いていくために
女性がどのようにして行動をしていったら
効果的なのかをアドバイスさせていただいています!
ある日の喧嘩で
「彼氏のわがままでまた喧嘩になったよ、」
「自分はそうならないように努力したのに」
自分はそう思っていて
喧嘩は彼氏が原因なので、
謝りたくはなかったですが
喧嘩を収めるためにとりあえず謝ったけど
「絶対彼氏が悪い、」
でも溜め込んでいるのはバレるし
いつか自分がためていたことをいうことになって、
「なんで俺のせいにするの!?」
「てかなんで溜め込んでたの!?」
と言われ関係にひびが入り
破局してしまうことも珍しくありません
そうではなくてお互いが、
お互いのために自分の意見を出して
共に成長していけるような関係性になりたいですよね!
なぜ別れてしまうのか、それは
ナイーブ・シニズム思考だからかもしれません
ナイーブ・シニズム思考とは
「自分以外の人はみんな自分以上に自己中心的だ」
と思ってしまう思考のことです
先ほどの事例はまさしくナイーブ・シニズム思考です
そうではなくて、喧嘩があっても
お互いがお互いもためを思って
意見しあう必要があります!
この考え方が身につけば次からの喧嘩は
「◯◯のこういうところは今回いけなかったと思う
けど私にもこういういけな買ったところがあって
それは本当にごめん」
というように解決できるようになります
こういう姿勢で話し合いに望むことができれば
次は相手も自分にどんな非があったかを考えてくれます
お互い次からはこうしようという話し合いになるので
前向きに話し合いをすることができ、
言い合いになることはまずないと思います
ではまずこれから!
step1
LINEを遡って過去の喧嘩のやり取りを確認してみる
実際に喧嘩をして、その時どういう気持ちだったか
を思い出せればさらにイメージしやすくなると思います!
step2
その喧嘩について、誰のどこが悪くて
何についての喧嘩だったのかを
思い出しみましょう!
この際は、思い出せたことはノートか何かに
かければまとめやすくていいと思います
step3
「その喧嘩の原因は彼氏で自分は悪くない、
むしろ自分は努力していたのに
彼氏のせいで喧嘩が生まれてしまった」
というような結論だった場合は
ナイーブ・シニシズム思考
である可能性が高いです
step4
ナイーブ・シニシズム思考であることを自覚して
何か問題がカップル間で発生した時には
考えた結果相手が悪いという結論になってしまう場合でも
「自分にも悪いところがあったはず」
もしくは「どうすればもっと良かったのか」
という気持ちで自分を見つめ直してください!
このように考えれば、
相手が100%悪いということはほぼありません
自分の何かしらの改善点が見つかるはずです
もしかしたら自分が悪いこともあるかもしれません
では早速今日帰ってLINEを遡る予定を立てましょう!!
最後までお読みいただきありがとうございました!